高岡市議会 2021-12-06 令和3年12月定例会(第6日目) 本文
過去5年間と比較すると、職業別で最も増えたのは「被用者・勤め人」で、原因別では「勤務問題」が過去5年平均より約35%増えている。 不安定で低賃金の非正規雇用が拡大し、今や働く女性の5割以上が非正規雇用である。コロナ禍で雇用環境が悪化し、「雇用の調整弁」として雇われる非正規雇用労働者の雇止めやシフト減が起きている。
過去5年間と比較すると、職業別で最も増えたのは「被用者・勤め人」で、原因別では「勤務問題」が過去5年平均より約35%増えている。 不安定で低賃金の非正規雇用が拡大し、今や働く女性の5割以上が非正規雇用である。コロナ禍で雇用環境が悪化し、「雇用の調整弁」として雇われる非正規雇用労働者の雇止めやシフト減が起きている。
過去5年間と比較すると、職業別で最も増えたのは「被用者・勤め人」で、原因別では「勤務問題」が過去5年平均より約35%増えている。 不安定で低賃金の非正規雇用が拡大し、今や働く女性の5割以上が非正規雇用である。コロナ禍で雇用環境が悪化し、「雇用の調整弁」として雇われる非正規雇用労働者の雇止めやシフト減が起きている。
そこで、本市の企業における職業別の景気についてどのように捉えているのかを産業振興部長にお伺いいたします。 続いて、経済支援対策とその成果についてであります。
また、富山労働局の職業別有効求人倍率の状況を見ると、一般事務員と一部の職業を除いたその他全般の職業に至って慢性的な人手不足に陥っているのが見受けられます。 そこで、2つ目の質問です。 今後、労働力確保のために、就業者数の増加が重要になってくると考えます。その上で、現在本市において人手不足が顕著にあらわれている職業について認識を伺います。
職業別世帯構成の割合の変化から、制度疲労しているのです。世帯主の職業別世帯数構成割合は、1965年度、農林水産業は42.1%でしたが、2017年には富山県で5.1%、8分の1になっているわけです。自営業は、1965年度に25.4%が16.2%、約半減です。
〔15番 砂田喜昭君登壇〕 ◆15番(砂田喜昭君) そうしたら、具体的に国保世帯主の職業別の構成比の割合ですね、半世紀の間にどのように変化したのかということについて、お答えいただければありがたいんですが。 ○副議長(中田正樹君) 民生部長 山田博章君。
私は統計を分析した内容において、職業別で見た場合、富山市は学生、生徒、年金生活者、そして勤め人が全国平均よりも上回っていること、また勤め人、そして学生、生徒におきましては増加を続けているという傾向があることは大変危惧するところであると思っております。
平成26年度の全国的な調査では、職業別では、現在、国保加入者で最も多いのが無職で44%、次いで被用者、雇われている人、職場の保険に入ることのできない労働者と言っていいでしょうか、いわゆる非正規雇用の労働者が34%、この両者で約7割を占めているわけであります。 本市の場合、細かな確認はできておりませんけれども、同じような傾向があるものと推測をしております。
消防団の維持活性化につきましては、計画的な消防団屯所の整備や車両更新を図るとともに、今般、消防団員の職業別構成においてサラリーマン比率が75%を超えることから、日中の消防力の低下を改善するため、新たに消防団OBによる災害支援員の導入を図ってまいります。
制度構造上に問題があると考えるが見解はとの質疑に対し、最近の国保加入者の動向を見ると、世帯別には単身世帯が増加し、職業別には農業者や自営業者の数は減少傾向に推移するなど構造上の変化が見られる。このことから、市としては国の支援を加味した制度の再構築を図ってもらいたいと考えているとの答弁がありました。
自殺者の職業別では、無職者47.8%で、動機は経済、生活問題から来ているのが24.6%で、40代、50代の男性の多くがこの動機であると。また、県内の昨年の自殺者は342人で、50代が76人と最も多く、40代、50代の男性の動機では経済、生活問題が目立つとなっています。首切り、リストラなど長引く不況の影響を色濃く反映したものとなっています。 このことが障害者の雇用にも大きく影響しています。
一方、佐賀県警ではホームページに統計のページが開設されており、自殺者の状況として「推移」、そして自殺者の状況として「職業別」の2項目が開示されています。この職業別としては自営業、管理職、被雇用者、無職者、主婦・主夫、不詳、学生・生徒と7項目に分類し、さらに医者、弁護士というように51分別の上、男女別に記入され、集計、統計されています。
無作為抽出でございますので、年代別、職業別、いろんなものでまんべんなくというのがアンケートでございますので、女性を多くということは、残念ながらそういうことはできないことをご承知おきください。 回収率でございますが、前年やりました1,000人アンケート「市民の声」ですが、41%程度の回収率だったと思います。
そのような中で、農村部の出生率が2.21人、夫の職業別では農林漁業が2.64人と多くなっております。これは、農村部には安心して子育てできる自然環境があり、そしてまた住宅事情にも余裕があり、さらに孫の面倒をみてくれる祖父母がいることも挙げられております。ただ、今日の農業情勢の中では非常に厳しく、子育てパワーも衰退しかねないという状況にあります。
それからまた、年齢別あるいは職業別の利用状況はどうかということについては、万葉線利用者は高年齢になるほど利用が多く、60歳以上で50%を超えています。また、職業別で見ると主婦の方が約45%と最も多いという状況でございます。 それから、利用目的でございますけれども、60%以上が買い物、家事あるいは通院といった順になっております。
また、職業別では、事業所従業員が 195名、それから公募による一般市民が 187名、消防団員が 151名、ボランティアの関係者が98名となっておるわけでございます。今後は、講習時間が3時間と比較的受講しやすい普通救命講習を重点といたしまして、市民全体を対象として受講者の拡大に努めてまいりたいと考えておるわけでございます。
それから、非常勤職員に対する賃金については、人事院勧告における給与改定率や富山県最低賃金の引き上げ状況、あるいは公共職業安定所で公表されている職業別求職希望賃金・求人平均賃金情報を参考にしながら各年度の賃金改善に努めているところでありまして、社会実態に合った賃金水準は維持されておるというふうに考えております。